音楽情報

[2021年版] プロのDJが音源mp3をダウンロードして海外おすすめ無料 & 有料サービスを紹介!曲集めのコツとは!?

他のDJと差がつく音源の探し方をプロがレクチャー!

こんにちは!オンラインDJスクールMIXFUN!のDJ KOMORIです。

海外のトップDJは、聴いたことのない特別な音源をプレイしていることが多いですよね!
でも、ネットの情報が多すぎて、どこからカッコいい音源を探せば良いのかわからない・・。

プロのDJだけがプレイする音源や、Youtuberが使っている音源ってどこにあるの・・?

プロのDJが実際にプレイしている音源は、実は売られている音源をそのまま使うことはあまり多くありません。海外のDJ向けサイトで仕入れることがほとんどです。
また、Youtuberやテレビのアニメで使われている効果音や、波の音や動物の鳴き声といった自然の音
これらもDJやBGMの演出に取り入れて、サンプラーを使って効果音として鳴らしたら盛り上がりますよね!
そういった効果音って、どこで手に入れることができるのでしょうか・・!?

広いネットの世界の中で、なんとなく音源を探していませんか?

そこでこのオンラインDJスクール MIXFUN!で、プロのDJはどこで音源をGETしているのか、プロDJ歴20年のわたくしDJ KOMORIがこっそり教えましょう!
メジャーなサイトから、日本ではあまり知られていない海外サイトまで、 無料 or 有料で利用できるおすすめ音源サイトを紹介します!




1. Beatport - 世界最大のクラブ系音楽ストア!

Beatportへのリンク

クラブ系の音楽を扱うミュージック・ストアとして最もメジャーなのが、このBeatport
ハウスやテクノはもちろん、EDMやTrap、FunkやHipHopなどの音源も大量に取りそろえている。
ダンスミュージックをプレイするDJなら頻繁にチェックするべきサイト!
細かなジャンル分けがされており、例えばハウスだけでも‥Deep House, Electro House, Funky / Jackin / Groove House, Future House, Progressive House, Tech Houseなどに分かれている。
逆に言うと、このBeatportの各ジャンルのチャートをチェックすることで、いまどのようなサウンドが人気なのか見えてくると思います!

Beatprotでの探し方のポイント - チャートを使いこなす!

Beatportで上手く音源を探すポイントは、チャートを上手く使うことです。
ジャンルごとの各ランキングが100位まであるので、自分の好みに合った楽曲で、なおかつ今の世界の人気あるヒットソングを簡単に集めることができます!
また好みの楽曲に参加しているアーティストやリミキサーを名前のリンクからたどって、芋づる式にどんどん曲を掘り当てることができるのも魅力ですね!

2. SoundCloud - 世界のフリーmp3音源の宝庫!

SoundCloudへのリンク

SoundCloudはDJ/アーティスト自身が音源を発信していく、世界最大級のソーシャル音楽サイト。
ここでしか手に入らない、非正規のリミックス(レーベルの許可を取っていないということ)やRE-EDIT、マッシュアップ(Bootlegともいう)も数多く存在するのがDJにとってはとても魅力的。
Beatport同様、近年のクラブ・ミュージックの発展に無くてはならないサイトでした。
‥しかし気になることに、著作権の問題でメジャーな音楽会社から風当たりが厳しくなっています。
3000人のフォロワーがいたDJ KOMORIのアカウントも、オフィシャルのリミックスをUPしていたのに警告が来てアカウントを削除されてしまいました‥(涙)
自分以外にもアカウントが削除されてしまった有名DJは少なくありません。そういった面で、将来性が有望なサービスとは言えないかも、知れませんね!?

SoundCloudでの探し方のポイント - 好みのDJをフォロー!

SoundCloudはSNSの様に自分でアカウントを作り、好みのDJやアーティストをフォローしておくことで自動的に新譜の音源が聴けるようになったりします。
ただし音源をダウンロードするまでにはフォローを要求されたり他のサイトをいくつも回ったり、、と言ったことがあり少しわずらわしく感じるかも。その場合は、曲のタイトルからGoogleで検索をかければ見つかるかも知れません。
またDJ MIX音源なども多数UPされているので、とりあえずは好きなDJの名前でどんどんサーチしてみるのが良いと思います!

3. DJ Pool - DJ CityやHMCなど DJプールは海外DJ御用達mp3サイト

登録して一定の金額を払い、提供されるDJ向けの音源を自由にダウンロードできるサイトをDJプールという。
どこのDJ POOLも新譜のHipHopやTop 40、EDMの最新ヒット曲はほぼ網羅されており、現代のメジャーなBIGクラブでのDJを目指すなら登録は必須!と言えるかも知れません。

DJ City

DJ POOLの中でもひときわメジャーなのは、ここ日本にもオフィスを構えて広まりつつあるDJ City
契約すると曲を取り放題、DJプレイ時に使いやすいイントロ付きエディットも大量に配信されており、HipHop〜Top 40系のDJはかなり重宝するでしょう。 基本的にはDJ向けのサイトで、一般のリスナーは利用できない仕組みになっていたと思います。

HMC (Headliner Music Club)

DJ City同様に料金を支払えば音源取り放題のDJ用サイト。
このHMCでしかGETできない音源が充実しており、またその楽曲が現場でガンガンPLAYできるクオリティーなので他のDJと差をつけたい人にもおすすめ。
ジャンルごとのランキングが頻繁に更新されているので、世界のDJからどんな曲が人気あるのかがすぐに分かるようになっている。
個人的にはかなり利用頻度が高いDJ POOLです!

DJプールでの探し方のポイント - 使いたい曲のエディットを検索!

DJ POOLの面白いところは、なんと言ってもDJ用の音源が充実していることでしょう。
プレイしにくかったHipHopやPOPSのヒット曲にイントロ8小節のビートが付いていたり、盛り上がるフレーズがプラスされていたりとDJにとっては至れり尽くせり。
また、正規では出回らないリミックスやマッシュアップ※ が多いので、自分のプレイしたい曲のタイトルやアーティストから検索をかければ、思わぬおもしろ音源に出会えること間違いありません!
DJ POOLのチャートや検索をうまく使えば面白い音源を見つかれるでしょう

マッシュアップとは、ある曲のボーカルに別の曲のトラックを重ねた即席リミックス。
◯◯ Bootlegと表記されることも。

その他のDJプールについては後編の記事で!(メール会員限定の記事です)
プロのDJが音源をダウンロードしている海外おすすめサイト(後編)



4. Amazon Music - 音源数はNo.1!ストリーミングと購入ダウンロードを使い分けよう

Amazon Musicへのリンク

SpotifyやApple Musicと比べて、Amazon Musicの音源数はNo.1と言われています。
定額聴き放題のストリーミングサービスはいくつもありますが、これはDJにとって「両方を上手く使い分ける」という方法です。
DJとして上手く使うのであれば、ストリーミングで曲をチェックして、DJで使いたい曲をmp3をダウンロードするやり方がオススメです!

特にAmazon Musicは定番のヒット曲や古い楽曲のライブラリーが膨大です。体感的に、Spotifyよりも明らかに多いです。
また、Amazonのプライム会員だと月々¥780で利用できるので、他の配信サービスより安く抑えることもできます。

なぜ音源の購入をおすすめするのか? - DJにとって音源は財産!

Amazon Musicで色んな曲をチェックして、Amazon Musicからmp3をダウンロードして購入する、という使い方をおすすめするには理由があります。
「ストリーミングだけでDJはできないのか」という意見が多くあるのも分かりますが、今後もDJにとって「音楽ライブラリーは財産」であることに変わりはありません。
ストリーミングだと「音楽を所有」できないままなので、飽くまで情報チェックのツールとして考えるといいでしょう。
現にdjayアプリでSpotifyでDJしていた人たちは、2020年7月以降使えなくなってしまいました・・。
ストリーミングを使用している限り、このようなことが起こりうるということです。
DJを続けたいなら、例えばAmazon Musicなどの音源ストアでmp3を購入しダウンロードして「自分の音楽を所有」することを強くオススメします!

5. Spotify - 新しい音楽に必ず出会える!

Spotifyへのリンク

世界最大級の音楽ストリーミングサービス、Spotify。Spotifyはストリーミング・サービスなので、ここの音源をそのままDJでプレイすることはできません(djay2 アプリなどは可能)。
また、クラブ系のリミックスはSpotifyで配信されていない音源も多くあります。 しかし!その理由はプレイリストの充実と音源の幅広さから、最新の音楽をチェックするには一番便利なサイトの一つ。自分のお気に入りのプレイリストをチェックするだけで好みの新譜をチェックできますよ!

Spotifyでの探し方のポイント

Spotifyの大きな魅力は、新譜から旧譜までジャンル問わず音源が充実していることはもちろん、プレイリストのクオリティーや充実度にあります。
また、HipHopやダンス・ミュージックのDJをする上で「昔のヒット曲をどれだけ知っているか」は
「過去のヒット曲をもっと知りたい」という時も、プレイリストの中身や再生回数の多さから定番曲を知ることができるので、まだキャリアの浅いDJにとってもかなり重宝すると思います!

‥ちなみにあまり大きな声では言えませんが、、Spotify Japanのプレイリスト(日本語で解説が付いている)よりも、本家の海外Spotifyが提供するプレイリストの方がかなり信頼度が高いので、選曲の参考になると思います!

6. 効果音ラボ - 誰でもフリーの効果音素材がダウンロード!

効果音ラボ

あまり教えたく無かったのですが・・効果音などを探している人には、この効果音ラボは隠れた神サイトです。笑
どんな音があるかというと、例えばテレビ番組やYoutuberがよく使っている
「ぽよーん」「ピューン!」「ドカーーン」みたいな効果音は、このサイトで全て揃えることができます!
アニメの効果音や、波や風といった環境の音、猫や鳥の声と言った動物の音、ボタンを押すなどの機械音など、種類もとても豊富です。

しかも全て無料、登録の必要もナシ!という素晴らしいシステムになっています。
もちろん利用に関してルールが無いわけでは無いので、サイトの利用規約を読んでから使用してくださいね♪

7. epidemic sound - スウェーデン発!著作権フリーでYoutubeやSNSにも!

今まで紹介してきた音源のサイトは、飽くまでDJプレイ用の音源なのでYoutubeやSNSに動画や音声をUPすると削除されてしまうことが多くあります。
これは音楽の著作権を守るための対策なので、当然のルールでもあります。

しかしこのエピデミック・サウンドは、世界各国で様々なメディア企業から高い評価を受けている新しい業務用音楽ライブラリー。
すべての権利を自社で保有・管理することで、100%安心の完全ロイヤリティフリーを実現しています。
「業務用音楽ライブラリー」と聴くとイマイチなBGMが多そうなイメージですが・・そこはAviciiやスウェディッシュ・ハウス・マフィアの3人を生んだ音楽大国スウェーデン!
楽曲のクオリティーがめちゃくちゃ高いんです!

DJ用にプレイする音源に使うというよりは、映像に使いたいBGMを探している人にはピッタリのサイトですね!
エピデミック・サウンドの日本の代理店もあるようです。

8. Apple Music (旧iTunes含む)

iTunesへのリンク

意外と忘れがちなのが、もっとも近くにあるiTunes
定番と侮るなかれ、国内メジャーから海外インディーズ音源など4,500万曲という圧倒的な量。
iTunes に取り込んですぐにDJソフトでPLAYしやすい、というメリットもあります。
本当はSpotifyのようにもっとキュレーション(情報をまとめる仕組み)が整っていると良いんですけどね・・。
自分はクラブでプレイ前直に「あ!あの曲かけたい!」なんて思いついて、PCでダウンロードして直後にプレイしたりもしますよ。

iTunesでの探し方のポイント

iTunesは利用している国のチャートが反映されるので、いま日本でどの楽曲が人気があるのかがわかるようになっています。
特にJ-POPの人気曲を探す場合は重宝しますね!
また、自分の場合は過去にアナログから録り込んだ古い音源、いわゆる「オールドスクールの定番曲」をiTunesでわざわざ買い直して現場でプレイしたりします。
なぜかというと、アナログから録音した音源は音圧がどうしても低いので、今の新譜と混ぜてしまうと音が小さくなってしまうんですね‥。
しかしiTunesでリリースされている過去の音源はリマスタリングされている場合が多いので、音圧の差が少なくプレイできるからです。
「曲は聴いたことがあるけど実は音源は持っていない‥」そんなミスが無いように、定番曲はiTunesなどで音源を揃えておきましょう!

9. Bandcamp - 海外アーティストからmp3を直接買える!

Bandcampへのリンク

バンドキャンプは、アーティスト自身が音楽を直接販売できるという、アメリカ生まれの画期的な音楽サービス。登録は無料で、「リスナーが自由に購入金額を決められる」というとても面白いシステムも採用されています。

Bandcampでの探し方のポイント

Bandcampについて、日本のDJの中でも現場稼働率と音楽の情報量がトップクラスに多いTJOに聞いてみました。
「BandcampにはSNS機能も付いているので、好きなDJをフォローして情報を得たりその人が買った情報がメールで届いたりする。レコード会社を通さない直配信なので、普通の配信サイトより割安で買えたりフリーの音源もゲットできるよ。何より、他のDJと差を付けたい人はBandcampで音源を探せ!」(TJO 談)
DJはもちろん、自分から音楽を発信したいDJ / アーティストも要チェックですね!
ちなみにTJO氏は新譜の情報をガンガン発信している素晴らしいDJなので、各SNSをフォローしておくことをおすすめします。

10. Traxsource - ハウス・テクノ本格派ミュージックストア

Traxsource

このTraxsourceは、アメリカ フロリダ発信のアンダーグラウンドな音楽を扱うミュージックストアです。一見Beatportとセレクトが似ているようにも見えますが、よりトラックのクオリティーにこだわってセレクトされています。
系統としては少し「大人向け」なクラブ・ミュージックストアだと思います! ハウスやテクノをメインとするこだわりの強いDJはぜひチェックしておきましょう!



まとめ - いい音楽と出会う「コツ」とは?

音楽の見えないリンクを辿っていく

ということで、プロのDJが利用している海外サイトを紹介してきました!
自分好みの音源や最新のヒット曲を見つける「コツ」の話をします。
それは、曲のクレジット(曲名/アーティスト表記)やその他の情報をもとに、とにかく検索で「見えないリンク」を辿っていくことです。
日本語だと「芋づる式」なんて言ったりしますよね。

さらに使える海外の音源サイトや、DJとして世界と繋がっていくためのノウハウについては後半の記事で!
後編はコチラ!(メール会員限定の記事です)
プロのDJが音源をダウンロードしている海外おすすめサイト(後編)




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