誰でもわかるrekordboxの使い方!初心者DJも使える基本ガイド

こんにちは!オンラインDJスクール MIXFUN!DJ KOMORIです。
このページではPioneer DJのDJ用ソフト「rekordbox」の使い方を
初心者DJにも分かりやすくゼロから解説していきます!

まずはじめに、rekordboxで何ができるかというと・・

DJコントローラーを接続してプレイするソフト」
デジタル音源をインポートして曲を整理するソフト」
CDJUSBメモリを使うために準備するソフト」

これら全てが一つになったPC用DJソフトと思ってもらってOKです!

rekordboxは無料で使うこともできるので、使ったことがない方もインストールしておくことをオススメします!
さて、ざっくりと3つの使い方に分けて説明していきましょう!

目次

1. DJコントローラーを接続してDJする
 DJコントローラーを接続してrekordboxでDJプレイする
 パフォーマンスモードの画面説明
 DJコントローラー の基本を説明(DDJ-400を例に)
 rekordboxとDJコントローラーの基本操作や使い方
2. 曲をPCにインポート(取り込む)して音源を整理する方法
 エクスポートモードの画面説明
 曲をインポートする方法
 プレイリストの作り方
 メモリーCUEとHOT CUEの設定
3. CDJでUSBメモリを使ってDJプレイするやり方
 プレイリストをUSBメモリ等に移すやり方
 USBメモリを使ってCDJでプレイする
 LINKしてあるCDJでプレイする

(※読みたいメニューからクリックでOK!)

rekordboxってどんなソフト?」を知りたい方はこちら!
ゼロから分かるrekordbox!ベーシックから最新機能まで徹底解説

rekordboxのインストールのやり方についてはこちら!
rekordbox 最初の一歩!インストール方法とアカウント作成を解説

1. DJコントローラーを接続してDJする

DJコントローラーを接続してrekordboxでDJプレイする

DDJ-400、DDJ-1000などの市販のDJコントローラー機材を接続して、DJプレイを楽しむことができます。
準備はDJコントローラーを、USBケーブルでPCに接続するだけ!

音声はDJコントローラーにスピーカーを接続して出力する方法、
または接続しているPCから出力する方法もあります。
この切り替えは、rekordboxの「設定」→「オーディオ」の「オーディオ」メニューから切り替えることができます!

パフォーマンスモードの画面説明

DJコントローラーを接続すると、PCの画面が「パフォーマンスモード」に切り替わります。
パフォーマンスの画面の機能を、下の画像で説明しておきます。
もちろん全ての名前を覚えてなくても大丈夫です!

ツリービューやトラックリストの部分は、iTunesなどの音楽アプリと似ているので何となく分かると思います。
エフェクトパネルやサンプラーデッキは、初心者がいきなり使うことも少ないので徐々に覚えれば大丈夫。

しかしプレーヤーパネルの細かい設定初心者にも必要なポイントも多いので、チェックして行きましょう!

特にビートグリッド(=GRID「グリッド」。曲に入る白い縦線)をしっかりとリズムの先頭に合わせて設定しておくと、DJのミックスや頭出しなどがグッとやりやすくなります。
初心者ほどしっかりと設定するのがオススメです!

この中で、初心者にも特にポイントとなるのが以下の機能です!
これらの用語を知らなかったかは覚えておいてください♪

・クオンタイズ
オン(Qの赤文字が点灯)の状態だと、再生する音が自動的にリズムぴったりにカチッと合います
OFFにすると、リズムが叩いたタイミングそのままで再生されます。

・マスターテンポ
オン(MT文字が赤)の状態だと、曲のテンポを変えても曲の音程(ピッチ)が変わりません。オフにすると、曲の速さによって音程が上下するので、テンポを遅くすると声が低くなって聴こえます。
基本はONがオススメです!

・ビートグリッドを設定
曲の波形に合わせてグリッドを設定しておくと、頭出しやミックスがやりやすくなります!
先程も言いましたがビギナーこそしっかりとビートグリッドを設定すると良いでしょう!

さらにパフォーマンスモードを細かく見てみます!

・パフォーマンスパッド
曲の中にHOT CUE(頭出しポイント)を設定して、瞬時にその音を呼び出すことができます。
イントロや曲のサビに付けておくと、頭出しがしやすかったり目印にもなるので良いでしょう!

・SLIPモード
これをONにすると、ジョグを抑えたりHOT CUEを押しても、再生が途切れずにに進んでいきます 
DJプレイで何かパフォーマンスをしたい時に使います(初心者はあまり使いません)。

・グリッド / フレーズ編集パネル
グリッドを細かく調整するパネルです。基本的には自動でグリッドが設定されますが、曲のリズムとグリッドがズレている場合はこのパネルを使って編集しましょう!

DJコントローラー の基本を説明!(DDJ-400を例に)

大きく3つのパート、左のデッキ1、中央のミキサー、右側のデッキ2に分かれている。
DJプレイの基本は、2つのデッキを使って音を途切れさせずに音楽をプレイすること。
例えばデッキ1で曲をかけたら次にデッキ2をプレイ、重なる音をミキサーで調整するという具合。
下にDDJ-400の各パーツの名前を載せておきます(もちろん全部覚えなても大丈夫!)

rekordboxとDJコントローラーの基本操作や使い方

いよいよDJコントローラーの基本操作に入って行きます!

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2. 曲をインポート(取り込む)して音源を整理する方法

次に、PCに曲を取り込んで選曲したり、DJプレイの準備をするエクスポートモードについて説明します。
例えば「週末にクラブのCDJを使ってDJするから仕込みをしよう」というときは、このエクスポートモードで準備をするのが良いでしょう!

また、DJコントローラーを接続していない時はこの画面でプレイリストを整理したりするのも良いと思います!

エクスポートモードの画面説明

・操作パネル – トラックを操作するパネル
・ツリービュー – プレイリストやフォルダを一覧で表示
・再生トラック表示パネル – ロードしたトラックの情報を表示
・HOT CUE – ロードしたトラックのHOT CUEを設定、操作するパネル
・LOOP – LOOP機能を使うパネル
・クオンタイズ – クオンタイズ(リズムにピッタリ合う)機能を切替
・トラック情報パネル – ロードされているトラックの情報を表示
・トラックリスト – 選択されたプレイリスト内のトラックを表示

曲をインポートする方法

曲をインポート、つまりrekordboxに取り込んでライブラリに追加するにはいくつか方法があります。

rekordbox画面上部のメニュー[ファイル]
[インポート]から、曲やフォルダを選ぶことで追加できます。

また単純に、フォルダやデスクトップから音源ファイルをドラッグ & ドロップで直接プレイリストに追加することも可能です!

「コレクション」と「プレイリスト」のちがい

コレクション」とは、rekordboxの音源ライブラリ全体を指します。
あなたがrekordboxでプレイできる音源はこのコレクションに追加されています。

プレイリスト」とは、あなたがジャンル分け等で自分で作成した曲のリストを指します。
例えば「90’s HipHop」「Deep House」という感じで、自分の好みやジャンルで分けたトラックリストのことを言います。

※メモリーCUEは古い型のCDJ(CDJ-850以降)でも読み込むことができますが、HOT CUEは比較的新しいCDJ(CDJ-2000以降)でないと読み込めないので注意が必要です。

プレイリストの作り方

メモリーCUEとHOT CUEの設定

どちらも、頭出しや曲の中の目印として使用する「キューポイント」のことを言います。
メモリーキューは1曲につき10個までで、自動のLOOPなども記憶させることも可能です。また、メモリーCUEをロード(読み込む)と楽曲は停止するという特徴があります。
HOT CUEは、エクスポートモードでは1曲につき8個まで記憶でき、CUEごとの色分けなども可能です。

3. CDJでUSBメモリを使ってDJプレイするやり方

プレイリストをUSBメモリ等に移すやり方

USBメモリやHDD、SDカードなどの記録デバイスをPCに接続します。
rekordboxのツリービューに、接続したデバイスが表示されます。

移したいプレイリストを右クリックすると「」表示されるので
上書きしてしまって良ければOKして
※rekordbox上からデバイスを取り外すことを忘れずに!!!

USBメモリを使ってCDJでプレイする

USBデバイスやCDカードをCDJに差し込みます。
CDJのパネルから「USB」ボタンを押すと、接続したUSBデバイスに入っているフォルダやプレイリスト、各音源がツリー状に並んで表示されます!

LINKしてあるCDJでプレイする

CDJには、LINK機能と言って一つのUSBデバイスで複数のCDJで同じライブラリの音源をプレイする機能があります!便利!!
基本的にはクラブなどのDJ会場では、CDJ同士このLINK設定がされています。(事前に確認しておきましょうね!)

DJスキルも「オンラインスクール」で独学する時代へ

DJを始めたからには、「上達したい!」「クラブやフェスでDJプレイしたい!」という思いを持つ人がほとんどだと思います。
しかしスポーツやピアノ、ギター等の楽器とはちがって、DJは練習方法が確立されていません
そのため、DJの基礎を知らないまま自己流で練習している人がほとんどです。

DJを上達しようと思うと、以前はDJスクールに実際に通うのが一般的でした。
しかし・・入会金を含めると10万円〜20万円のレッスン料がほとんど。
また、講師となるDJも副業でDJをやっている様な方が多いといいます。

この日本初の本格オンラインDJスクール 「MIXFUN!」では、動画を中心に初心者でもDJを学べるプログラムを開発しました。
また、講師を務めるのは23年間プロのDJ / プロデューサーとして活動するDJ KOMORIです。

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自宅でプロから学べるDJのコンテンツが用意されているのでぜひ無料体験してみてくださいね!

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