超ビギナー必見!DJはじめるのに必要な機材ってなに?

初心者必見!2020年 DJをはじめるのに必要な機材をタイプ別に紹介

 posted by DJ KOMORI カテゴリー:ビギナー

「DJはじめてみたいけど、どの機材を買えばいいか分からない」
また「DJ機材以外に必要なものが分からない・・」という人も多いですよね!?
ひと昔前までは「2台のターンテーブルとミキサーがあればOK!」だったDJ機材も、
テクノロジーのおかげで初心者にもいろいろなチョイスができるようになりました。
そこでこの記事では「最初にそろえるべきDJ機材 & オーディオ機器」を紹介します!

DJに必要なのは「DJ機材」と「オーディオ機器」の2種類!

何をするにもまずは、DJコントローラーやDJミキサーなどの「DJ機材」
そしてスピーカーやヘッドホンなどの「オーディオ機器」が必要になります。

DJ機材選びのポイント!大きく分けて3つのタイプがある

そしてメインとなるDJ機材は、PCの有無などで大きく3つのパターンに分かれます!
これらDJ機材の3つのパターンをおすすめの機材と共にそれぞれ紹介した後に、初心者に必要なおすすめオーディオ機器について解説します!

結論から言うと‥オールマイティーにおすすめなPCDJ!CDをたくさん持っているならCDJ!本格的なDJを目指すならオールインワン!

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PCとDJコントローラーでOK! - PCDJセット

ノートPCに入った音源をDJコントローラーでプレイする、PCDJセットです。最近ではこのセットが、初心者には最もポピュラーです!すでにノートパソコンを持っている人には一番おすすめのタイプです。

小型でリーズナブル! DJコントローラー

PCでDJをするスタイルが初心者にも人気ということもあり、最近はかなりビギナー向けのDJコントローラーが充実しています。

Pioneer DJから発売されているDDJ-400、Serato DJ用のコントローラー DDJ-SB3などがあります。
予算としては3万円を目安に考えるといいでしょう!

一台目のDJコントローラー選びは、こちらの記事を参考にしてくださいね

初心者におすすめ!3万円ではじめられるコントローラー3選

DJソフトの選び方については、こちらの記事を見てください!

rekordbox、Serato DJ、Traktor 3大DJソフトの選び方!

ノートパソコン

最近はパソコンの価格も下がっているので、5〜10万円ほどでも買うことができますよね!
主なDJソフトはWindowsとMacどちらにも対応しているので、どちらでも大丈夫です。
あとは購入するときは使いたいソフトがメモリやCPU、OSのバージョンに対応しているかをしっかり確認しておきましょう!

DJといえばこれ!? CDJ 2台とDJミキサー - CDJセット

CDやmp3などオーディオファイルをプレイできるデッキ2台と、DJミキサー1台をそろえる機材セットです。
以前からDJに興味ある人は、このセットの方が馴染みがあると思います!
本格的な機材をそろえる事も可能ですが、場合によっては予算がオーバーしてしまうかも!?

CDはもちろんデジタルファイルも再生可能!CDJ x 2台

CDJはその名の通りCDが再生できるプレイヤーなのですが、最近はUSBメモリを使ってmp3などのデジタル音源をプレイするのが主流になっています!なのでUSBメモリを接続してプレイできるCDJを選ぶといいでしょう。

Pineer CDJ-350はUSBメモリをプレイでき、なおかつ価格も1台5〜6万円とCDJの中ではかなり安価です。 
また同じくPioneerのCDJ-850は一台10万円ほどですが、フルサイズのジョグ(中央の大きく丸いパーツ)が付いてスクラッチもできるので、予算に余裕がある人は選択肢になると思います。
DJ製品の中でも特にCDJは、圧倒的な人気を誇るPioneerの製品を選ぶことをおすすめします!

最初はシンプルなモデルでもOK! DJミキサー

ビギナーであれば2chのシンプルなミキサーで大丈夫でしょう!Pioneer DJM-250 MK2は価格も抑えめ(実売4万円ほど)でピッタリです。
もう少し予算があるのなら、DJM-450がおすすめ(7万円前後)。Pioneerの本格的なエフェクトであるCOLOR FXとBEAT FX両方が備わっているので、上位機種に負けないDJプレイをすることも可能です!

1台にオールインワン! - 一体型DJシステム

この3タイプの中では少し馴染みが無いかもしれないけど、一台で完結できる「オールインワン」のDJ機材も人気があります!
DJプレイ時にはPCは不要(※)で、USBメモリなどを接続してそのデータをプレイする形になっています。
※楽曲やプレイリストを管理するのにはPCへの接続が必要になります。

いま一体型DJシステムが注目されている理由とは!?

おすすめなのがやはりPioneerで、 一台の値段が10万円以上と価格は安くはないのですが、CDJ2台とミキサーを揃えることを考えるとこちらの方が安くすむ場合もあるでしょう!

おすすめなのは、Pioneer XDJ-RR(実売価格 12万円前後)。
ビギナーの方にはちょっとイメージしにくいかも知れませんが、USBメモリやハードディスクに入っている音源を、直接デッキに読み込んで再生します。
CDやパソコンを使わずに、USBメモリをデッキに差し込んでプレイするという、世界中の現場で主流となっているDJスタイルです。

もう一つ上位機種に、XDJ-RX2というこちらの方が7万円ほど高いですがその分機能は充実してます。
予算に少し余裕があって、なおかつクラブでDJデビューもしたい!と思っている人には、個人的にもかなりおすすめのスタイルになっています!
Pioneer以外にも代表的な機材としては、Denonから発売されているPrimeシリーズなどがあります。

DJ初心者に必要な3つのオーディオ機器

必要なのはスピーカーとヘッドホン、そしてケーブル

DJ機材がそろったらお次はオーディオ機器!必要なのは
音を外に出すためのスピーカー
DJ機材につないでモニターするヘッドホン
スピーカーとDJ機材を接続するケーブルの3つです!

スピーカー

DJ機材ショップや楽器屋さんで扱っている「アンプ内臓スピーカー」がおすすめ。
音質に特別なこだわりが無ければあまり高いスピーカーを最初から買う必要も無いので、1〜2万円の価格帯で十分。

メーカーとしてはスピーカーに定評のあるJBLFostex、またはDJ機材のPioneer DJあたりの製品がいいでしょう!

また、最近人気のBluetoothスピーカーは、LINEの入力端子などがあればDJミキサーから接続することも可能です!
このとき、端子に合ったオーディオ・ケーブルが必要になるのでよくチェックしてから接続してくださいね

ヘッドホン

自宅で使うのであれば、数千円〜1万円以下のヘッドホンでも問題なし!

メーカーとしては、ビギナー向けのリーズナブルなモデルが用意されているAudio Technica(オーディオテクニカ)辺りがおすすめ。
上の写真はATH-M30x(左)とATH-M20xで、両モデルとも5〜8000円ほどです。
もっとカラフルなヘッドホンがいい!という方は自分好みのデザインのものを探しても良いですね!
・・しかし!いざ爆音が鳴り響くクラブなどでDJするときは、このヘッドホンの性能がかなり重要な役割になります。
クラブと家とでは音を聴く環境がぜんぜん違うので、その辺りは注意が必要ですよ。

ケーブル

DJ機器とスピーカーを接続するためのケーブルが必要です。
通常はピンケーブル(RCAケーブル)と呼ばれる、上の写真のような赤白の端子が付いたケーブルでOKです!
DJコントローラーやミキサー、買った時にピンケーブルやUSBが付属していることも多くあります。
オーディオ機器側がどのような端子なのかも含めて、事前に確認しておきましょう!

まとめ - それぞれのメリットとデメリット

ということで3つのタイプのDJ機材と、必要なオーディオ機器を見てきました!色んなDJ機材があって迷ってしまいますよね‥。そこでまとめとして、それぞれの長所と短所をピックアップしました!

PCDJのメリット・デメリット

◯ 価格が安い! 3万円もあれば充分な機材が買える、これは大きなメリットですね。安いノートPCを買っても、他の2タイプより安くすむかもしれません
◯ 省スペースで持ち運びしやすい! 自宅であまり場所を取らず、また持ち運びも大きめのバッグがあれば充分でしょう
◯ 機能が豊富! PioneerのDJソフトrekordboxを使用するDDJシリーズは、上位機種と同じソフトを使っているので、使える機能もほとんど変わりません。(DDJ-SB3には、Serato DJビギナー向けの無料版が付属します)

△ 安定性が低い パソコンの性能にもよりますが、動作が不安定になる場合もあります
△ 必ずPCが必要 DJするときは必ずPCを起動する必要があるので、面倒なときもあります 

CDJセットのメリット・デメリット

◯ 安定している! PCを使わないので安定していますクラブなどでプレイする時にPCを持ち運ばなくていい
◯ CDが再生できる! CDJなので、もちろんCDをデッキに入れてそのままDJができます!
◯ 複雑な操作や設定が不要! 昔ながらの、CDJとDJミキサーという仕組みなので、操作が難しくありません

△ 価格が高い。これが一番のネックでしょう、最新の機種をそろえようと思うと何十万円コースになります。
△ 機能が少ない 逆に低価格でビギナー向けのモデルで揃えると、エフェクトなどの機能がかなり制限されます

一体型DJシステムのメリットとデメリット

◯ 機能が豊富! 同じ価格帯でそろえられるCDJと比べると、エフェクトなどかなり機能が充実しています 
◯ クラブの機材でもDJしやすい! PioneerのXDJシリーズで練習した場合、クラブの最新機材でもほぼ違和感なくDJできます。
◯ PCが不要! プレイする時はPCを立ち上げる必要もなく、すぐにプラグ&プレイできます。

△ 価格が高い。一台の価格としては高く、また楽曲の整理やプレイリストの準備にはPCも必要になります
△ 機材が大きい。ビギナー向けのPCDJコントローラーに比べると、2〜3倍の大きさ&重さがあり、車などでないと持ち運びは難しいかもしれません。

いかがだったでしょうか?下の関連記事もぜひ読んでみてくださいね♪

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