ビギナーDJ

誰でもDJが分かる!「DJはこういう仕事」プロが詳しく教えます

DJの仕事の種類やジャンルを、現役のTOP DJが詳しく紹介!

オンラインDJスクールMIXFUN!へようこそ!DJ KOMORIです!
このページでは、DJに対する初歩的なギモン
「DJって何をやっているの?」
「DJはじめたいけど仕組みがサッパリ分からない」
「DJってどんな仕事があるの?」

・・そんな良くある質問に、プロ歴20年のDJ KOMORIが一つずつお答えして行くページです!
初心者の方にも分かりやすく解説して行くので、下の目次から興味ある項目をご覧ください!

DJって何をやっているの? - ノンストップで曲をプレイする人!

まず最初に、DJが何をやっているのかを説明して行きます。
基本的には、「雰囲気に合う曲を選んで」それを「ノンストップでプレイする」
これがDJの基本になります!
場所はクラブやフェスなどが多いですが、他にもバーやレストラン、ライブイベントの合間、企業のパーティーや結婚式の二次会など、様々なシチュエーションがあります。

しかし場所や環境が変わっても、「雰囲気に合う曲をノンストップでプレイする
ということがDJの基本になることはぜひ覚えておいてください!

DJってどんな仕組み? - 2つのデッキの曲を交互にプレイする

では、どんな仕組みでDJはプレイしているのでしょうか?
下の写真のような機材に向かってDJしているのを良く見かけると思いますが、めちゃくちゃざっくり言うと・・

と言う感じです。
どうですか?そんなに難しくなさそうでしょう!?笑
DJコントローラーの基本と共に説明する動画を作ったので、こちらもご覧ください。

この動画はMIXFUN!のrekordboxビギナーコースの一部です。
オンラインDJスクールに興味ある方は下のバナーからどうぞ!

DJにはどんな機材が必要なの? - 今なら絶対デジタルDJ機材!

DJに使用する機材は、時代と共にどんどんと進化しています。
昔からDJに興味がある人は、レコードをプレイするターンテーブルをイメージするかも知れません。
しかし・・今から買うなら!絶対にデジタルDJ機材!です。
デジタルDJ機材には以下のような種類があります↓

 

ノートPCに入れたmp3を再生するDJコントローラー
CDを再生するCDJと曲を調整するDJミキサーのセット
それらの機材が一体型になったオールインワンシステム
スマホのアプリDJできてしまうモバイルDJなど。

「もっとDJ機材について知りたい!」
「これから機材を買ってDJをはじめたい」
と言う方はこちらの記事をご覧ください!

はじめてのDJ機材!2020年 DJ初心者向け機材ラキンキングをタイプ別に紹介

どんな種類の仕事があるの? - DJには次のような種類の仕事があります!

ここまででざっくりしたDJの仕組みを分かってもらえたでしょうか?
しかし一言で「DJ」と言っても、その役割は一つや二つではありません。

ざっと上げるだけで・・
都市のクラブでプレイするクラブDJ
ULTRAなどの大型EDMフェスでDJするフェスDJ
ラッパーやシンガーのライブを盛り上げるバックDJ
スクラッチなどの技を磨くターンテーブリスト
ラジオで喋りながら曲をプレイするラジオDJ

などがあります。
一つずつ解説して行きましょう!

クラブDJとは? - 主にナイトクラブでプレイするDJ

これが一般的にイメージされる「DJ」でしょう。元々は前述のラジオDJから派生したが、クラブやディスコなどでDJ機材を使って音楽を流す人のことを指します。

踊っているお客さんの足を止めないように、曲が途切れないように連続してPLAYする」…これがDJの基本的な役割。 クラブDJはプレイする音楽ジャンルごとにHipHop DJ、House DJ、Techno DJ、EDM DJ…というようにカテゴライズされるのが一般的です。

また、クラブDJの良し悪しは主に2つのテクニックによって判断されます。 DJ機材を駆使してスムーズに(時には大胆に)曲をつなぐ「ミキシング」のテクニックと、その場のお客さんの雰囲気や曲の好みを察知する「場を読む」テクニック、この2つです。 日本のDJスクールで教えられているのは前者ばかりですが、このMIXFUN!ではこの「ミキシング」と「場を読む」テクニック両方を取り扱っていきます。

フェスDJとは? - UltraやEDCなどの大型フェスでプレイするDJ

日本でもすっかりメジャーになった「Ultra Music Festival「EDC」「Tomorrowland」などのEDM系フェスを中心にプレイするDJが存在します。
明確なジャンル分けがある訳ではないですが、有名なとDJだとZEDDDJ SNAKEマシュメロAfrojackSTEVE AOKIなどが当てはまります。

これらのDJは、必ずしも「DJが上手いからフェスに出ている」訳ではありません。
「多くのヒット曲をリリースして、有名になったDJだから」大きなフェスのメインステージに立っているのです。
もちろんクラブDJの延長線上でBIGフェスに出演するDJもいますが、その割合は大きくはありません。

もしあなたがフェスDJになりたい!と思うのであれば、DJ兼プロデューサーとして大きく成功し、有力な事務所のバックアップを得て、その道の先にBIGフェスのメインステージがある‥
そう思ってもらった方が良いのかも知れませんね。

ターンテーブリストとは? - スクラッチなどの技を競い合うDJ

ターンテーブルを使用して、スクラッチを中心に様々なスキルを駆使してパフォーマンスを行うDJを指します。
以前は主に「バトルDJ」とも呼ばれていたが、競うことが目的ではなく、音楽的な表現を試みていることから
「ギタリスト」「ピアニスト」などと同列に「ターンテーブリスト」と呼ばれることの方が多くなりました。
最近はCDJやDJコントローラーを使用するケースも多く見られます。
有名な大会として、DMC World DJ ChampionshiosRed Bull 3Stylesなどがあります。

DJ KENTARO - DMC 2002 World DJ Championships

Red Bull 3Style 2018 WORLD CHAMPION - DJ Damianito - Final Night WINNING SET

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レジデントDJとは? - 特定のクラブで定期的にプレイするDJ

これはクラブDJと重なる部分も多いのですが、特定のクラブでレギュラー、つまり決まったクラブで定期的にプレイするDJのことを指します。レジデントDJは、例えば毎週金・土曜日というように決まったクラブやイベントにて、決まったスケジュールで出演します。 逆に、イレギュラーに出演するDJをゲストDJと呼びます。

Tiestoがレジデントを務めるラスベガスの超有名クラブ、ハッカサンでの舞台裏を密着した動画 - Hakkasan Las Vegas Nightclub's Resident DJ, Tiesto

バックDJとは? - アーティストのサポート役

シンガーやラッパーなどのライブパフォーマンスをサポートするDJ。アーティストの登場前や舞台転換の時にDJプレイで観客を盛り上げたり、ライブ中にタイミングを見計らってTVトラック(LIVE用のヴォーカルを抜いた音源)をプレイしたり、スクラッチで間奏を演出するなどの役割があります。

Will Smith x DJ Jazzy Jeff Live Performance(MCとライブDJ、お手本のようなライブ動画!)

生演奏を必要としないHipHopアーティストに多く見られ、ほとんどのHipHopアーティストは専属のDJを抱えて一緒にツアーを回るなど、重要な役割を果たします。

その他にもある DJのカテゴライズとは

その他にも、DJのカテゴリーは存在します。
レゲエDJは、歌ったりラップしたり、他ジャンルで言えばシンガーやラッパーにあたる人のことをレゲエ界ではDJ (Deejay)と言います。

また、セレブとして知られるモデルや芸能人の人があまり練習もせずに気が向いたときや本業がヒマなときにだけDJプレイをする「セレブDJ
自分の家のみでDJプレイを楽しむ「ベッドルームDJ」などがあります。

また、DJの使用する機材によるカテゴリーもあります。
ラップトップPCを使いDJソフトでプレイするDJを「PCDJ」
スマートフォンやタブレット端末を使ってDJをする「モバイルDJ
と呼びます。

ラジオDJとは? - ラジオの司会やMCも含めた役割

ラジオ番組で曲を紹介してプレイする役割。ラジオ・パーソナリティとも言われる。
専属のDJとしてラジオ局に所属している場合もあれば、タレントやアーティストが担当することも多いですね!
DJプレイよりもトーク力が重視されることも多いので、そう言った意味でこの中では特殊とも言えます。

まとめ - 1つのカテゴリーにとどまらないDJの役割

様々なDJの種類、いかがだったしょうか?
これらは「正式なDJのカテゴライズというより、便宜上そう呼んでいる」とも言えますね。

大切なポイントとなるのは、「〇〇DJに当てはまるから、それ以外の△△のDJ仕事はやらない」という訳では全くありません。
世界で活躍するDJ,A-TRAKを例に見てみましょう。

Red Bull Canada

彼は15歳でDMC世界チャンピオンになったターンテーブリストであり、PC(Serato DJ)を使いPLAYするPCDJです。
また、世界のクラブでPLAYするクラブDJでありBIGフェスにも出演するフェスDJでありながら
以前はカニエ・ウエストなどの有名HipHopアーティストのバックDJを務めていました。
さらに言うと彼は、A-TRAKとしてのプロデュースワークや、ダック・ソースというユニットのプロデューサー
そしてFool’s Goldレーベル設立者としての顔も持っています。

A-Trak - EDC Las Vegas 2018 アフタームービー

そしてどんな世界的なDJもそうであるように、DJを始めたばかりの頃はベッドルームDJだったことでしょう。この記事で紹介したように様々なカテゴリーのあるDJですが、「どれか一つに属しないといけない」といったルールは全くありません。 そう、「ルールがない」ことがDJの大きな魅力の一つでもあります!

プロのDJを目指す人は、自分はどんなDJになりたいのか、どんなDJに向いているのかをじっくり考えながらステップアップできるといいですね^ ^

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